この利用規約(以下「本規約」といいます)は、bot屋(以下「当サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様には、本規約に同意いただいたうえで、当サービスをご利用いただきます。
第1条(適用)
本規約は、当サービスの利用に関わるすべてのユーザー(ボットの作成者および利用者を含む)に適用されます。
当サービスが別途定める個別規定やガイドラインがある場合、それらも本規約の一部を構成します。
第2条(利用資格)
会員登録は、18歳以上の方に限ります。
会員登録の際に虚偽の情報を登録することを禁止します。
1つのメールアドレスにつき1つのアカウントのみ登録できます。
第3条(禁止事項)
ユーザーは、当サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当サービスのサーバーやネットワークに過度な負荷をかける行為(大量の自動リクエスト送信等を含む)
- 当サービスの運営を妨害する行為
- 他のユーザーに関する個人情報を収集・蓄積する行為
- 第三者の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス等)を本人の同意なくボットのナレッジ、ドキュメント、その他の設定に登録する行為
- 他のユーザーになりすます行為
- 当サービスに関連して、反社会的勢力に直接または間接に利益を供与する行為
- 当サービスの他のユーザーまたは第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 虚偽の情報を掲載する行為
- 違法、差別的、または有害なコンテンツを含むボットを作成・公開する行為
- 当サービスの機能を利用してスパム、詐欺、フィッシング等を行う行為
- その他、当サービスが不適切と判断する行為
第4条(ボット作成者の責任)
当サービスでボットを作成・公開するユーザー(以下「ボット作成者」)は、以下の事項を遵守するものとします。
- 掲載する情報が真実かつ正確であること
- 第三者の権利を侵害しないこと
- 公序良俗に反しないこと
- ボットの利用者に対して適切な対応を行うこと
ボット作成者は、ボットに登録したナレッジ、ドキュメント、その他のデータの内容について全責任を負うものとします。これらのデータはボットのAI応答に使用され、チャット利用者に提供される可能性があります。
第三者の個人情報を本人の同意なく登録することは、個人情報保護法に違反する可能性があります。ボット作成者は、登録するデータが法令に適合していることを自ら確認する責任を負います。
ボット作成者が上記に違反した場合、当サービスは予告なくボットの公開停止、データの削除、またはアカウントの停止措置を取ることができます。
ボットの公開方法と責任分配について
ボット作成者は、以下の2つの方法でボットを公開できます。
- 埋め込み利用:埋め込みコード(iframeまたはscriptタグ)を取得し、自身が運営するウェブサイトに設置する方法。当サービスはこの方法による公開について事前審査を行いません
- ディレクトリ掲載:当サービスのプラットフォーム内のディレクトリページに掲載される方法。当サービスが定める「bot屋 公開ガイドライン」に基づく審査を経て許諾されます
いずれの公開方法においても、ボットの内容、運用、ボット利用者への対応についての責任はボット作成者が負うものとします。
当サービスが行うディレクトリ掲載審査は限定的な内容確認であり、審査の通過はボットの内容について当サービスが保証するものではありません。ボット作成者は、審査の有無に関わらず、本規約および「bot屋 公開ガイドライン」の遵守について全責任を負います。
第5条(AIチャットボットについて)
当サービスでは、AIチャットボットによる情報提供サービスを提供しています。
- AIチャットボットの回答は参考情報であり、その正確性・完全性・最新性を保証するものではありません
- AIチャットボットの回答に基づいて行った判断・行動について、当サービスは一切の責任を負いません
- AIチャットボットとのやり取りの内容は、サービス品質向上のため記録・分析されることがあります
- AIチャットボットは人間ではありません。重要な判断については必ずご自身でご確認ください
- AIの技術的な特性上、不正確な情報や不適切な回答が生成される可能性があります
第6条(BYOK(APIキー持ち込み)・BYOM(モデル持ち込み)について)
当サービスでは、ユーザーが自身のAPIキーを持ち込んで利用する機能(BYOK)を提供しています。
- APIキーの管理はユーザー自身の責任で行うものとします
- APIキーの保存方式は運用構成により、(1)お客様の端末で動作する接続アプリ内にのみ保存しサーバーでは保存しない方式、(2)サーバー上でAES暗号化して保存する方式、のいずれかです。現在の方式は管理画面のBYOK設定画面に表示されます。いずれの方式もセキュリティ上のリスクを完全に排除するものではありません
- APIキーの使用により発生した費用(外部AIプロバイダーへの課金等)はすべてユーザーの負担となります
- 当サービスはレート制限および同時リクエスト制限を設けていますが、不正利用やシステム障害による想定外の費用発生について責任を負いません
- APIキーの漏洩、不正利用等が発生した場合、速やかに当該APIキーを無効化し、当サービスのBYOK設定を解除してください
また、当サービスでは、ユーザーが自身の機器で動作するAIモデルを接続アプリ経由で接続して利用する機能(BYOM)を提供しています。
- 接続アプリおよび接続先の機器・AIモデルの管理は、ユーザー自身の責任で行うものとします
- BYOMを利用するボットの応答可否・品質は、ユーザーの機器および通信環境に依存します。機器の停止・オフライン等により応答できない場合があっても、当サービスは責任を負いません
- BYOMの利用により生じた費用(電気代、通信費等)はユーザーの負担となります
第7条(通報と対応)
当サービスは、当サービス上で作成・公開されるボットの内容(ナレッジ、ドキュメント、システムプロンプト、シナリオ等)を継続的に監視する義務を負いません。問題のあるボットが発見された場合は、以下の通報機能を通じて対応します。
当サービスでは、ボットに問題がある場合に通報する機能を提供しています。
- 通報を受けた場合、当サービスは内容を確認し、必要に応じてボットの公開停止、データの削除、アカウントの停止等の措置を講じることができます
- 虚偽の通報や悪意ある通報を繰り返す行為は禁止します
- 対応の判断は当サービスが行い、その結果についてユーザーに説明する義務を負いません
- 通報を受けて当サービスが対応の必要なしと判断した場合でも、当サービスは異議申し立てに応じる義務を負いません
第8条(サービスの変更・停止)
当サービスは、以下の場合にサービスの全部または一部を停止・変更することがあります。
- システムの保守・点検を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電などの不可抗力により運営が困難な場合
- 外部AIプロバイダー(Google、OpenAI、Anthropic等)のサービス停止・変更があった場合
- その他、当サービスが必要と判断した場合
これによりユーザーに生じた損害について、当サービスは一切の責任を負いません。
第9条(知的財産権)
当サービスに掲載されているコンテンツ(文章、画像、ロゴ、デザイン等)の知的財産権は、当サービスまたは正当な権利者に帰属します。
ユーザーは、これらを無断で複製、転載、改変、販売等することはできません。
ユーザーがボットに登録したデータの知的財産権はユーザーに帰属しますが、当サービスの運営に必要な範囲でこれを利用できるものとします。
第10条(免責事項)
当サービスは、以下の事項について一切の保証をせず、一切の責任を負いません。
- ボットの情報の正確性、適法性、安全性、有用性
- AIの回答内容の正確性、適切性
- ボット作成者がナレッジ・ドキュメントに登録した情報に起因するトラブル・損害
- ユーザーとボット作成者間、またはユーザーと第三者間のトラブル
- BYOK利用によるAPI費用の発生・超過
- 外部AIプロバイダーのサービス障害・仕様変更による影響
- LINE連携等の外部サービス連携に起因する不具合・トラブル
- 不正アクセス、サイバー攻撃、その他の外部要因によるサービスの中断・データの損失
- 当サービスの利用または利用不能により生じた間接的、付随的、特別、懲罰的、または結果的損害
本規約の他の条項にかかわらず、当サービスの故意または重大な過失によりユーザーに損害が生じた場合、当サービスは賠償責任を免れません。それ以外の場合において当サービスがユーザーに対して損害賠償責任を負うときは、その範囲は直接かつ現実に生じた通常の損害に限られ、賠償額の総額は当該ユーザーが当サービスに支払った直近1ヶ月分の利用料金を上限とします。
第11条(アカウントの停止・削除)
当サービスは、ユーザーが本規約に違反した場合、または以下の事由に該当すると判断した場合、事前の通知なくアカウントの停止または削除を行うことができます。
- 禁止事項に該当する行為が確認された場合
- 通報により問題が確認された場合
- 登録情報に虚偽があることが判明した場合
- その他、当サービスの運営上必要と判断した場合
アカウント停止・削除に伴い、登録されたボット、データ、設定等が削除される場合があります。これにより生じた損害について、当サービスは一切の責任を負いません。
第12条(規約の変更)
当サービスは、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。ユーザーに重大な影響を与える変更を行う場合は、サービス上での通知等により事前に周知します。
変更後の規約は、当サービスに掲載した時点で効力を生じます。変更後も当サービスを利用された場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第13条(準拠法・管轄裁判所)
本規約の解釈は日本法に準拠します。
当サービスに関連する紛争については、京都地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。